« 特撮ロケ地巡り~東京・千代田区編②(ウルトラQのロケ地を訪ねて) | トップページ | 特撮ロケ地巡り~東京・銀座編②(数寄屋橋・有楽町周辺) »

2013年7月27日 (土)

特撮ロケ地巡り~東京・銀座編①(松坂屋・銀座和光)

特撮の聖地を巡る旅。今回は、銀座です。

◆松坂屋銀座店
『ゴジラ』(1954)より
5Dsc07406re
第1作でゴジラに焼かれてしまった「松坂屋銀座店」。大正末期の1924年に開店した老舗の百貨店でしたが、老朽化による建て替えのため、先日6月30日をもって閉店となりました。ここにも再開発の波が……。
建物を取り壊した跡地には、商業施設やオフィスなどが入る地上13階の複合ビルが完成し、2017年春に開業する予定とのことですが、松坂屋が入るかどうかは不明のようです。聖地がなくなってしまうというのは、何とも寂しい限りです。

◆銀座和光
6Dsc07409re
聖地巡りをする上で、絶対に外せない場所の一つが、この「銀座和光本店」の時計塔。
和光のWebサイトによると、初代時計塔は1894年(明治27年)に建てられ、現在のものは1932年(昭和7年)に完成した2代目なのだそうです。

『ゴジラvsデストロイア』(1995)より
Vs1Dsc_0171re
体内で核分裂が飛躍的に活性化したゴジラが、もし核爆発を起こしたら……というイメージシーン。第一作のオーマジュカットのオマージュです(^-^;

『日本沈没』(2006)より
20068Dsc_0170re
水没する銀座周辺の様子。『ゴジラvsデストロイア』と、ほぼ同じアングルです。

7
再び『ゴジラ』(1954)より、時計塔の鐘の音に反応し、塔を破壊するゴジラ。
先の和光Webサイトによると、「昭和29(1954)年6月10日『時の記念日』からは、ウエストミンスター式チャイムの音が鳴り響くようになりました。」とありました。

8
崩れる時計塔の破片が、地下鉄出入口に隠れる警官隊(?)に降り注ぐシーン。
和光本店周辺に、地下鉄の出入口は2つあります。

Dsc07421re
現地の案内図にある「A9」と「A10」です。本編に出てきたのはどちらでしょうか?

Dsc07415reDsc07416re
こちらは「A9」。

Dsc07404reDsc07419re
こちらは「A10」です。現在は建て替えられているということもありますが、背景を含めて同じような形状をしているので、特定するのは難しいです。

この「銀座和光本店」の本館の建物は、2008年に改装工事を行われたばかりということです。銀座のシンボルとして、またゴジラの聖地として、いつまでも残リ続けてほしいと思います。

(2013年4月13日撮影)

« 特撮ロケ地巡り~東京・千代田区編②(ウルトラQのロケ地を訪ねて) | トップページ | 特撮ロケ地巡り~東京・銀座編②(数寄屋橋・有楽町周辺) »

00.ロケ地巡り」カテゴリの記事

03.関東地方」カテゴリの記事

A.東宝関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588826/57871209

この記事へのトラックバック一覧です: 特撮ロケ地巡り~東京・銀座編①(松坂屋・銀座和光):

« 特撮ロケ地巡り~東京・千代田区編②(ウルトラQのロケ地を訪ねて) | トップページ | 特撮ロケ地巡り~東京・銀座編②(数寄屋橋・有楽町周辺) »

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ